木のつっぱり 東京大学五月祭 2011t5.5mmの合板を編み込んだHPシェル曲面。境界梁はt12mmの乾いていない杉板をねじり接着し、自作のツイスト集成材を作成して納めている。上側に雨よけ日よけとして設けた膜材は溶着して作成したもの。膜の引張によって1点開放とした屋根の垂れを防ぐ自己つり合い系となっている。 2019年10月26日 投稿先 PROJECT, 意匠統括・作品制作 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →