上永谷の家 住宅 地階RC+2階 220㎡ 混構造ルート1 2018.6竣工CLTを一部両面顕しの床として用いた住宅。階高を抑えたままの若干のグリッドずれや2方向オーバーハングを可能にしている。RC壁に見えるリビング中央の壁は木造壁の外側に耐震性と内部環境の安定を企図してコンクリートを仕上げ打設したもの。 2019年10月13日 投稿先 PROJECT, 意匠統括・作品制作 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →